
今回訪れたのは うつわとカフェバー モクモク(Utsuwa to Cafe Bar Mokumoku)
所在地:京都府京都市東山区八坂塔下星野町87
清水道バス停から徒歩2分
https://maps.app.goo.gl/3m7bL6Th8mGpwnAp9
Instagram https://www.instagram.com/kyoto_mokumoku
電話:075-754-8805
営業時間:9:00~15:00(ラストオーダー/14:30)
日曜日:11:00~15:00(ラストオーダー/14:30)
月曜・火曜ほか不定休
全席禁煙、個室なし。駐車スペース1台(要予約)

新鮮で興味深いヴィーガンレストラン
京都にはおいしいものがたくさんあるのに、なぜあえてヴィーガン料理を選ぶのか。
国内ではまず訪れる機会がなさそうだからこそ、海外に来たついでにどんなものなのか味わってみたいと思いました。京都でのヴィーガン体験が、旅の楽しい思い出になりそうだったのです。
空間の魅力:清水寺と八坂の塔を望む東山の風情ある路地にひっそりとたたずむ、隠れ家のような一軒です。
夫婦で営む店で、手前のギャラリーでは全国各地の工房から直接選んだ、温もりを感じる陶器(うつわ)や民芸品を展示・販売しています。奥のカフェからは、穏やかなジャズが流れてきます。

おすすめメニュー:こちらでは100%ヴィーガン(Plant-based)かつグルテンフリー(Gluten-free)のメニューを提供しています。
米粉ならではのもちもちとした食感が楽しめる「自家製米粉パンのサンドイッチ」と、なめらかで香ばしい豆腐ドーナツが代表的なメニューです。
朝に訪れるなら、スパイスと玄米を一緒に煮込み、体にやさしく滋味深いインドのおかゆ「キチュリ(Khichuri)朝食セット」がおすすめです。
うつわとカフェバー モクモク(Utsuwa to Cafe Bar Mokumoku)が紹介された動画
美食のポイント:作家手製の陶器に丁寧に盛り付けられた料理は、食べる楽しみだけでなく、目で味わう喜びも与えてくれます。オーガニックコーヒーや濃厚な抹茶ラテとともにデザートを味わいながら、静かにひと休みするのにぴったりです。

実際にAセットでいただいたヴィーガン料理は、あっさりとしたパンと野菜の味わいで、特別な驚きがあったわけではありません。
それよりも印象に残ったのは、味わい深いオーガニックコーヒーでした。窓の外を眺めながらしばし休む時間こそ、このカフェで過ごす最大の魅力だったように思います。
京都で最も人気のある二年坂の路地のどこかにたたずむヴィーガンレストラン。
私にとっては、旅の途中に置かれた句読点のような場所として記憶に残りそうです。