京都観光で外せない二年坂・産寧坂

法観寺のあの塔は、多くの人の注目を集める二年坂のシンボルです。
清水寺を訪れたあと、坂を下っていけば、当然のように二年坂と産寧坂に出会います。
ただ、あまりにも人が多く、何をするでもなくぼんやりしてしまう場所でもあります。
気を取り直して面白いものを探してみると、見どころは意外にたくさんあります。
飲食店や土産物店、茶店など、さまざまな店が並んでいます。伝統菓子やお酒など、挙げればきりがありません。

せっかくの有名スポットですから、写真を撮らずに帰ると心残りになりそうですよね。
もちろん撮影はできますが、とにかく人が多いので、その点は覚悟して写真を撮ることをおすすめします。

ここに来れば、韓国・中国・日本だけでなく、世界中の人々に出会えるのではないかと思うほどです。
世界中のあらゆる言語を耳にしたような気がします。
ここで一瞬、頭が真っ白になりました。
予定していた写真撮影のことなどどうでもよくなり、早く何か食べに行きたいという気持ちが一気に込み上げてきたのです。もともと人混みが大の苦手なので……。


すべてがお金につながる日本の観光地
二年坂の店を眺めながら歩いていると、もち米の餅を作っている店の前に行列ができていました。何だろうと思って見てみると、杵と臼で餅をつくパフォーマンスを写真に撮ろうと、観光客が並んでいたのです。
つまり、餅をただ販売するのではなく、パフォーマンスを見せ、その体験自体を商品にしているわけです。
すごいな、と拍手を送りたくなります。すべてがお金につながっているんですね。インスタグラムにその光景を載せるために、あんなにも熱心に並んでいるのだなと思いました。
夜のほうが魅力的な二年坂

京都には面白いものがたくさんありますが、私が見たかったのは、夜の静けさに包まれた風景でした。
昼間とは違い、夕方、日が落ちる頃になると、ここを訪れる人はほとんどいません。
まあ、私のようにこうした雰囲気が好きな人もいるのでしょう。
散歩を楽しむ外国人の姿も少し見かけます。
ウォーキング動画を撮影しながら歩いている人もいました。
私も最近、ウォーキング動画を始めようかと真剣に考えています……。

こうした雰囲気には、どこか日本らしさがありながら、親しみやすさも感じられます。
温かみのある異国情緒が心地いいですね。
どういう意味か、わかる人にはわかってもらえると思います……。

二年坂関連動画

日本を旅するなら京都へ、京都を訪れるなら、まずは二年坂を歩いてみるのが定番ではないでしょうか。
それでは、次回またお会いしましょう。