済州のおすすめ店「チェフニネ・ヘジャンクク」

入口から、済州の先進的な食文化を担う店であることを、トルハルバンの置物がそろってアピールしています。
はい、愛しています。済州。私もたっぷりと。

場所は済州市翰林邑・翰林上路29
電話:0647723558
以前、済州に到着してすぐ訪れたウジン・ヘジャンククの話は、少し物足りないところがありました。
私の味覚が、先進的な済州の食文化についていけなかったという問題もありまして。
そこで今日は、別のヘジャンククの店を探して食べてみました。




チェフニネ・ヘジャンクク店の店内
店に入って席を取ると、料理を決めたら先に会計を済ませてくださいと言われます。
それほど大きくない店なのに、こうした機械的な受付方式にはあまり親しみを感じません。これはちょっと……まあ、そういうこともあります。

ここは済州らしいヘジャンククの名店だそうです。常連のお客さんによれば。
私は初めて訪れた客ですが、こう書かれていると期待も高まります。
前回はワラビ入りヘジャンククをしっかり味わいましたし、モムククもそれに負けない先進的な料理なのですが、私には少しハードルが高かったので今回はパス。オリジナルのヘジャンククを注文しました。
おかずは無難な内容ですが、卵が出てくるということは、慣れ親しんだタイプのヘジャンククが登場するということですね。
会えてうれしいよ、卵さん。


壁を見ると、前回の大門店とは比べにくいものの、それでも多くの有名人が訪れているようです。
こうした訪問者のサインを見ると、今ではなんだか安心してしまいます。
そういえば、前回のウジン・ヘジャンククでは、こういうものは見なかった気がします。


さあ、ついにヘジャンククが運ばれてきました。
見えますか?ソンジも入っていて、豆もやしをはじめ、いろいろな具材が「あなたが待っていたヘジャンククはこれですよ」と語りかけてきます。
卵をひとつ落とし入れれば、まさに鬼に金棒です。
食べてみると、やはり期待していたあの味そのもの。
これぞヘジャンククです。
すっきりしていて、ほどよく辛い。ここにご飯を入れて食べたら最高のヘジャンククです。
チェフニネのヘジャンククは、私が探していた店でした。
チェフニネヘジャンクク試食レポート――本当においしいヘジャンククの店
済州・翰林に泊まる予定があるなら、朝食にはこの店をおすすめします。
それでは、次回の投稿でお会いしましょう。