牛島へはどの港からフェリーに乗る?

「島の中の島」牛島へ向かう船便をチェック
牛島は済州島の東側に位置するため、城山日出峰近くの城山港から出発する人が多いです。
城山港に着いたら、まずはターミナルに入って乗船券を購入します。



乗船申告書の記入も必要です。
往復分として、あらかじめ2枚記入しておきます。帰りに改めて書かなくて済むよう、先に記入しておくよう案内されています。


乗船料金―2025年11月現在
乗客往復:大人約1万ウォン、車両を載せる場合は2万6,000ウォン。
車両:車種や重量によって料金が異なり、乗船できない場合があります。

牛島航路の発着港
済州本島:城山港、終達港
牛島:天津港、下牛木洞港(下牛木洞浦口)
港を利用する際の注意点
身分証明書の持参は必須
悪天候時は欠航・減便が頻繁に発生
当日の朝に運航状況を確認




出発前は、いつだって少し心が弾みます。
船上から眺める城山港も、なかなか面白いものです。乗客のほとんどは島民というより、観光客のようでした。
なかでも中国人観光客が半数以上を占めていたのが印象的です。
済州島を訪れる観光客の大半が中国人観光客だという現実を、少し意外に感じることもあります。
所要時間
城山港 ↔ 牛島:約15分前後
実際には30分ほどかかります。航行時間は約15分ですが、乗船と下船の際にも時間が必要です。
それでも比較的短い時間なので、船酔いする暇もありませんし、船が大きく揺れることもありません。
以前、欲知島旅行では、船に1時間ほど乗って島へ向かいました。そのときも今回と同じくらいの大きさの船でしたが、船酔いはしませんでした。
出航すると楽しいイベントが始まる



出航すると、城山港で待機していたカモメの群れが一斉に飛び立ちます。
なぜ船が港に停泊しているときではなく、動き始めてから追いかけてくるのでしょうか。





きっと、少し恥ずかしがり屋のカモメたちなのでしょう。
それとも、スリルが好きなのかもしれません。もしかすると、船会社との契約で決まっているのかも……。
とにかく、船を追いかけながら「セウカン」ショーを始めます。
済州島の風はかなり強いため、カモメたちも飛行をコントロールするのが簡単ではなく、投げられたセウカンをうまくキャッチできないことも少なくありません。
それでも一生懸命ついてきます。やはり、生きていくのは大変です。ㅠㅠ
そんな様子を眺めながら、楽しく牛島へ向かいます。

牛島から戻る船の運航時間帯(季節・天候により変動)
始発:午前7時30分~8時
最終便:午後3時~5時台(変動があります。ただ、通常は午後3時が最終便のようです)
繁忙期は30分間隔で随時運航
乗船券を購入すれば、牛島にある2つの港のどちらから戻っても構わないそうです。
別の港も利用してみようかと思いましたが、今回は天津港だけを利用することにしました。
よく見ると、天津港と下牛木洞港では運航時間に少し差があるようでした。
そのため、船に乗り遅れても、ただ待つのではなく急いで移動すれば、もう一方の港から乗船できる場合があります。
とはいえ、待ち時間は30分弱ほどなのですが。



牛島観光の定番コースに含まれるコムモルレ海岸です。
下まで下りるとモーターボートに乗ることができ、少し歩いて上れば、眺めのよい灯台ビューも楽しめます。
牛島旅行をどうぞお楽しみください。
以上、ラックスでした。
済州旅行関連動画
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