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2026년 9월 11일 (金)

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韓国のソウルアイランド・馬羅島|済州島の必須観光コース

韓国のソウルアイランド・馬羅島|済州島の必須観光コース

韓国人のソウルアイランド、馬羅島

馬羅島は、韓国で人が暮らす島(有人島)として最南端に位置する小さな島です。しかし、その存在が持つ意味は決して小さくありません。

行政区域では済州特別自治道 西帰浦市 大静邑に属しています。島そのものは大きくないため、歩いて一周する旅が大きな魅力です。面積は約0.3㎢ほどです。

人口は50~60人ほどで、海産物を扱う漁業と観光業を兼業している人が多いそうです。

これまで何度もテレビ番組でさまざまな形で紹介されてきたため、韓国で馬羅島を知らない人はいないと言っても過言ではありません。知らなければスパイを疑われるほどです。

ドラマチックな散策を楽しめる島

馬羅島には、全長約4.2キロの海岸周回路があり、散策にぴったりです。

歩いていると、客を待つ食堂や宿泊用のペンションが目に入り、海辺では釣り糸を垂らす人の姿も見かけます。波と風の激しい場所で釣りをする姿は、絵になるほど印象的でした。

だからこそ、馬羅島では速い足取りで歩くよりも、ゆっくりと歩き、ときどき振り返りながら進むのが似合うのではないかと思います。

馬羅島の見どころ 灯台、聖堂、最南端碑

馬羅島で多くの人が写真を撮る場所は、おおむね3カ所あるようです。

1つ目は馬羅島灯台の周辺です。2つ目は、灯台付近から下っていく道の途中にある馬羅島聖堂周辺の「フォトスポット」ルートです。
3つ目は、「大韓民国最南端」という言葉で知られる最南端碑です。

案内によると、この石碑は1980年代半ばに建てられたそうです。多くの人にとって、ここは記念写真を撮る必須コース。写真からも、たくさんの人が集まっている様子が分かります。

訪問前に知っておきたい大切なこと

ただし、訪れる前に知っておいたほうがよいことが1つあります。

島が小さいので「全部見て回れるだろう」と思いがちですが、実際には船の時間や風の状況によって、現地で予定していたルートを短縮せざるを得ないことが少なくありません。

口コミで「チャジャン麺を食べて休んでいたら、最南端碑まで行けなかった」という話が出てくるのも、そのためです。

実際に訪れてみると、この話には納得できます。通常、滞在時間は1時間にも満たないほどです。チャジャン麺を20分ほどかけて食べると、それだけで島を一周するには時間が足りなくなります。

これはあまりよい観光政策とは言えません。本来なら、帰りたいと思ったときにいつでも島を出られるようにすべきです。しかし、最終便が満員で乗船できない人が出る事態に備え、往路と同じ船で戻るようにしているのだと思われます。

最南端という特別な場所に立って感じたこと

大韓民国の最南端。誰もが一度は旅のバケットリストに加えたくなる、馬羅島という地理的な魅力に満ちた場所です。

独島が持つ象徴性と重なる、韓国の最南端・馬羅島。日本との摩擦があるわけではありませんが、地理的な意味において韓国人の心の奥深くにある島です。

その島の南端に立って向き合った海は、あまりにも爽やかで広大でした。そこにいるだけで、とても気持ちがよくなりました。

馬羅島散策――心に残った自然の温もりと荒々しい風

私もまずチャジャン麺を一杯食べてから散策に出たため、時間に余裕はありませんでした。

注文してから料理が運ばれてくるまで、かなり時間がかかりました。食べるのは5分もかからなかったのですが。この話はまた次回、詳しく紹介したいと思います。

散策しながら感じたことを振り返ると、歩いている間ずっと降り注いでいた暖かな日差しが、とても心地よく感じられました。

夏なら少しうんざりするほど開放感のある場所ですが、11月 late autumnの日差しは本当に気持ちよかったです。

そして、ここは本当に風が強い場所だと思いました。台風が来たら、島の人たちは家の中にいても安心して眠れるのだろうか、家が吹き飛ばされることなど珍しくないのではないかと思ってしまうほどです。

それほどの風でした。飛んでいるカモメが風に押し戻され、その場で止まっているように見える光景まで、ここで目にしました。

馬羅島は韓国人のソウルアイランドです

厳しい環境の中でも黙々と自分の仕事に取り組む馬羅島の人々は、まさに韓国人そのものです。そして韓国人は、困難で険しい歴史の中でも、たくましく国を守ってきた偉大な民族です。

温かな風は韓国人の情を表し、荒々しく力強い風は、強靭な韓国人の意志を象徴しているように感じられます。だからこそ、この島は韓国人そのものを描いているような場所なのではないかと思います。

旅のバケットリストに入っていた馬羅島を実際に訪れ、さまざまな思いを抱きながら旅の記録をお伝えしました。

ありがとうございました。

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김지훈 기자
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